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作成日:2013/06/08

意外に知らないカルシウムの力

「いいものばかり」とは

なぜカルシウムを摂らなければいけないのか?

カルシウムは人間が健康を維持するために無くてはならないミネラルの一つです。

現代の日本人の食生活は、豊かにはなりましたが、カルシウムの摂取量は、依然、所要量に達しておらず、国民生活調査によると男女ともにカルシウムは不足しがちで特に15歳~50歳くらいまでの年代でカルシウム不足が目立ちます。

カルシウムの働き

カルシウムは骨を作る材料とイメージしがちですが、実はカルシウムにはそれ意外にも大切な働きがあります。

例えば、筋肉を収縮させたり、イライラを解消して神経を安定させたりします。また動脈硬化や高血圧を予防するなどの生理作用も行います。

骨はカルシウムで作られると同時に体内でのカルシウムの貯蔵庫としての働きを担います。必要なカルシウムが足りなくなると、骨を溶かして血中にカルシウムを放出します。カルシウム不足の状態が長い間続くと骨がスカスカになり、骨粗鬆症になってしまいます。

カルシウムは加齢とともに吸収率も悪くなりますので、吸収できるうちにしっかりと摂って骨に蓄えておくことが大切なのです。

こんな方にお薦め

  • 発育期のこども
  • 高齢者
  • 妊婦、授乳婦
  • 歯が弱い人
  • 動脈硬化が心配な人
  • 高血圧を予防したい人
  • 骨粗鬆症が心配な人
  • リンの摂取が多い人
  • 足がつる人
  • いらいらしやすい人

カルシウムの推奨量と上限量

カルシウムの推奨量は成人男性で650mg~800mg、成人女性で600mg~650mgです。

妊婦、授乳婦の付加量はありません。1日の上限量は2,300mgです。

カルシウムをサプリで摂るときは推奨量と上限量の間になるようにカルシウムの量に注目してください。

カルシウムとマグネシウムのバランス

カルシウムとマグネシウムには拮抗作用(一方が増えると他方が減る作用)があります。 マグネシウムが不足すると細胞内でのカルシウムの量が増加してしまいます。

カルシウムとマグネシウムのバランスの崩れが精神的なイライラの原因にもなります。イライラを解消するにはマグネシウム1に対してカルシウム2~3のバランスが理想的です。カルシウムをサプリメントで選ぶ際にはカルシウムとマグネシウムの配合比率はもちろん、他に摂取するものとの組み合わせを考えて選ぶと良いでしょう。

カルシウムの吸収とビタミンD

カルシウムを腸から吸収する時や骨として定着させる、骨から溶け出すときに必ず活性型のビタミンDが必要になります。ビタミンDはキノコ類など食事から摂取するか紫外線を浴びることで体内でも作られます。相乗効果を考えてビタミンDも一緒に摂取するようにしましょう。

カルシウムの欠乏症と過剰摂取

カルシウムが不足すると骨を溶かして血中に放出して不足分をカバーするので、骨がスカスカになるまで欠乏症は表面化しません。また、カルシウムは不足した時に症状としてすぐでるのではなく、何十年か後に骨粗鬆症として表面化するのでとても怖いものなのです。

カルシウムを摂りすぎてしまった場合、血中のカルシウム濃度が高くなりすぎてしまう高カルシウム血症に注意が必要です。特にチアジド系利尿薬とカルシウムサプリでの相互作用が報告されています。副作用の症状は通常は吐き気,便秘,腹痛,頻尿などがほとんどです。しかし、重傷になると意識不明などもあるので薬を服用している場合は注意が必要です。その他ジギタリス(強心薬)やテトラサイクリン,キノロン(抗生物質)との相互作用があります。一般的には特に問題となる副作用はありませんが、上限量を長期間にわたり超えてしまった場合腎結石の発生リスクが高まりますので注意が必要です。


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