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作成日:2008/09/14

血のめぐりを良くする



(自律神経系のバランス、リズムを整える)

栄養をしっかりと摂っていても、全身血流が滞っていては元も子もありません。全身血行の低下(手足の冷え・・・・)が意外にも自己治癒力を大きく低下させていることが私たちのリサーチでも明らかになっています。

運動やマッサージなどを行って筋肉を動かすことがとても大切ですし、じゅうぶんに水分を補給し、自律神経のバランスを適正に保っておくことも重要です。
そうすることによって全身血流や体温を適正に保つことができるはずだと思いますし、自己治癒力増進への大前提となります。

全身血流の保全は、栄養補給に、老廃物(解毒物)のすみやかな回収に、ガス交換(酸素二酸化炭素)に欠かせませんので、ぜひとも留意してください。


血のめぐりが大切だというのは案外見逃されやすい点ですし、それにもかかわらず意外に治癒力を上げる重要なポイントとなっている事実は注目に値します。正直言って私たちもその効果には驚いているくらいなのです。



http://e-comment.jp/uploads/photos/40.gif 体温

体温の低下も意外に自己治癒力を低下させることがわかってきました。
具体的には体温を36.5度以上に保つことが望ましいと思われます。


特に体温が36度を下回ると、急激にリンパ球の活性が低下すると言われています。私たちのデータベースでも、体温が低いほど、リンパ球やNK細胞などの免疫を担う細胞の働きが鈍くなることを示しています


さらに、体温の低下は血流の低下、代謝の低下を伴い、がんなど慢性疾患の進展を促進すると考えられますので、早急に改善することが必要です。


体温の維持は、免疫細胞の活性の維持でもあります。
自律神経免疫療法や爪もみ、ふくらはぎマッサージ、腹式呼吸(気功)、温冷浴も体温を上げるのには効果的です。


まずは、手の先・足の先が冷えていないかチェックすることが大切です。常に手の先、足の先が暖かければそれでいいですが、そうでなければ爪もみ、ふくらはぎマッサージ、温冷浴などをこまめに行うことが必要です。
場合によっては補陽剤(体を温めて新陳代謝を促進する:附子、桂皮、杜仲、山椒・・・などの生薬、中医薬)を用いるのもいいかと思います。


定期的に汗をかくのもいいですし、温冷浴(あるいは温冷シャワー:温→冷→温→冷・・・と数分交代で7~8回繰り返す。最後は冷で終わる。温の温度は40度前後、冷の温度は15~20度)もいい刺激になって、崩れた自律神経バランスを元に戻す大きなきっかけになると期待できます。


http://e-comment.jp/uploads/photos/40.gif 自律神経

自律神経は、バランスとともに、リズムも大切です。がん治癒には副交感神経を刺激するといいと言われていますが、それだけでは不十分です。適度の交感神経刺激があってはじめて、副交感神経も刺激されるのです。
日 内リズム、季節変動のリズムなども大切です。また、吉本に出かけていった場合などには、大笑いし、その瞬間はむしろ交感神経が緊張しますが、そのあとで反 射として副交感神経が優位になるのです。自律神経については、バランスを保つだけでなく、リズムを崩さないようにすることもまたとても大切なことです。

たとえば、私たちのリサーチでも、旅行や何かに夢中になっている間は、一時はむしろ交感神経が大きく優位になりますが、その後には副交感神経が優位になる時期が続き、結果としてリンパ球数が上昇、NK活性が高まるということがわかっています。
つまり、交感神経、副交感神経、いずれかを優位にするということではなく、両者のメリハリが大切だということなのです。

有名な“爪もみ”も有用ですが、それに加え、
爪 の生え際(薬指も含む)、百会のツボ(頭のてっぺんで、左右の耳の一番高いところを結んだ線の真ん中です、あるいは正中線上に頭髪際から5寸の場所)、百 会の前後左右1寸のツボ(四神聡と言います)をシャープペンシルの先(芯は除いて)か爪楊枝の先で痛み刺激を加えますと、免疫力(リンパ球数)を高める効 果があると思いますのでぜひ試してみてください(・・・1日に2~3回)。ちなみに1寸とはおよそ親指の幅です。

お互いに関連しますが、自律神経のバランスとリズムを整えたり、体を暖めたりすることによって血のめぐりが良くなり、自己治癒力を有意に高めることができるのです。
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