栄養とカロリーのジレンマ!


「いいものばかり」とは

 今や多くの人が、腹いっぱい食べるよりも、

腹八分か腹七分か少し控えめに食べたほうが
元気で長生きできることを知っています。
つまり、カロリー摂取を減らせば今よりも健康になれる!

実行できるかどうかは別にして、理屈は単純明快です!

これで話が終わるのは昔のこと、
今はそう簡単に事は終わらないんです。

と言いますのは、一念発起!いざ食べる量を減らしてしまうと、
今度は栄養失調になってしまうかもしれないのです。
なぜなら、今は昔と違って食物それぞれの栄養価が著しく低下しています(図1)。
そのため、飽食の時代にもかかわらず、むしろ国民全体が栄養不足だと云う指摘もあります。
今の食事量で栄養不足なのだから、これ以上に食べる量を減らしてしまうと、
場合によれば栄養不足に拍車がかかり、もっともっと栄養が足らなくなる危険性もあります。
現にダイエットで栄養失調になって体を壊してしまう人がけっこう多いんです。


(図1)


逆に食べる量を増やしてしまうと、当然のことながらカロリー過多になるのは明らかです。

すると、・・・堂々巡りに・・・

そんなジレンマの中、うってつけの打開策をということで、私たちが提案してきたのが、カロリー摂取を少しおさえながら、野菜ジュースやベースサプリメントの摂取を日々の食習慣に組み入れることなのです。

ただ、野菜ジュースは、夏はいいんですが、冬は少し飲みづらいかもしれません。またジュースを絞ったりジューサーを洗ったりするのも少し手間もかかります。それに少なからず不要なカロリーも摂れてしまうのも難点です(20~30kcal/100ml)。

いっぽうのベースサプリメントは、カロリー摂取がほぼゼロで、栄養だけが摂れるのが特長ですが、ずさんな製品も数多く出回っていますので、いいものを選ぶ目を持てるかどうかが非常に重要なポイントになります。

いずれにせよ、今の食環境では、食事だけでカロリーをおさえながら、しかも栄養もちゃんと確保するのは至難の業と言えます(これこそが『栄養とカロリーのジレンマ!』)。

つまりは、野菜ジュースやベースサプリメントをうまく使いこなせるようになることが、
これからの私たちにとって不可欠なスキルになってくるのかもしれません。

・・・となれば、いよいよ私たちe-クリニックの出番、
本領を発揮するチャンスということになりますかね・・・ (笑)



「いいものばかり」とは