e-クリニックの誕生秘話

「いいものばかり」とは

こんにちは、e-クリニックスタッフの岡本裕です。

e-クリニック」とは?

今さらながらに、そんな質問がよく舞い込んできますが、一言でうまく説明するのが難しく、そのせいか誤解されることもよくあります。

まずは私事で恐縮ですが・・・、
私ははるか昔、昭和の時代(昭和57年:1982年)に医者になり、当初はそれなりに頑張っていました。しかし、自分が日々がんばって目指していることが、肝心の患者さんたちが望んでいることとは違うのでは?という違和感がずっと拭いきれないでいました。

それでも10年ばかり試行錯誤しながらがんばってみましたが(1992年まで)、やっぱり何か違うという思いに抗えず(もともと我慢強くないたちなので・・・)、私はいったん臨床医をやめてみることにしました。

それからは、望ましい医療・医学の形、ひいては幸せの形を追い求めながら、いろいろな仕事をし、国の内外を問わずあちこちぶらぶらしました。 そうこうしながら3年あまり経った1995年、たまたま阪神淡路大震災に遭遇し、社会の理不尽さ、日本の政府の頼りなさを目の当たりにし、何か具体的に自分にできることはないかと、思いを同じくする仲間を募り、模索しました。

その1つの結論として、2001年11月1日に、e-クリニックをスタートしました。
自分たちも1患者であり1国民であるという視点を基礎に、医者としての知恵や智慧を重ね合わせながら、本音で患者さんの疑問や相談に答えたり、有意な情報を発信したりすることを始めました。

そのうち、患者さんたち、サバイバーたち(病気を克服した人たち)、お年寄りたち、中国の人たち、中国の医者たちとも仲間になり、彼らに教えを請いながら、病気の治し方、病気予防の方法、健康増進の方法・・・などを探し求め、得られた知見を公表してきました。

元気で長生きすることが人生のすべてではありませんが、少なくとも幸せになるための必要条件だと私たちは考えます。 ただ元気で長生きするには、自助努力が必要です。つまり正しい知識や智慧を身に着け、それを実行していく努力も必要だということです。
しかし、そのことを忘れている人が多いのも事実です。

実行する努力はみなさんにお任せするしかありませんが、正しい知識や智慧は私たちe-クリニックが提供していけると自負しています。

これからの時代は、いい情報、いい人、そして、いいものを本音で紹介していくことも、私たち医療者の1つの大きな使命だと思っています。

請うご期待を!


「いいものばかり」とは