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作成日:2008/09/14

ストレスを上手に活用する


ストレスそのものは誰にでもあるものです。そもそも生きること自体、ストレスと同意と言っても過言ではありません。呼吸をすること、食べること、動くこと、考えること、想うことでさえ・・・すべてストレスです。
したがってストレスを皆無にすることは不可能ですし、むしろストレスがあるからこそ私たちは生きることができるのです。
 ・・・という前提に立ち、このストレスをできるだけ自分に活用できるかどうかが、ストレスを生かすか、ストレスに殺されるかの分かれ目なのだということを念頭においていただければいいと思います。

自分にかかるストレスをうまく活用できない場合には、周知のごとく体や心に異常な反応を引き起こすことになるのです。

要点は、自分にかかっているストレスが、
  うまく活用できていないとしっかりと自覚しているかどうか?
近い将来うまく活用できる目処が立っているかいないのか?
自分の考え方や努力でコントロールできるものなのかどうか?

つまり、不快なストレスを無害にするか有意なものにするには、
まず、
1、そのストレスが自分にとって悪影響を及ぼしていると自覚する
その次に
2、そのストレスの解釈(受け止め方や考え方)を変えることができないか、自分なりに工夫をしてみる
あるいは、信頼できる人に相談してみる
3、しかしながら、もともと自分の力ではどうしようもないものは、いったんは受け入れ、諦めるか開き直る
そして時間の経過を待つか、自分の力を高める努力をする

降りかかったストレスを曖昧なものにしているのが体と心に一番悪いのだということを再度強調しておきます。

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