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トップ  >  e-食  >  私と食 (水上治医師の場合)
作成日:2015/06/23

私と食

〜水上治医師の場合〜

「いいものばかり」とは

私が食の大切さに目覚めたのは、医学生の時です。どうも白米より玄米の方が健康的らしいと知り、脳構造が単純な私は、直ぐに近くの米屋に向かいました。玄米を注文したら、店主に怪訝な顔をされた。
曰く、「小鳥にあげるのですか」。苦笑を禁じ得ませんでした。「私が食べるのです」と言った時の店主の意外な顔つきを思い出します。

圧力釜を入手して、早速炊いてみました。
圧力弁からシューという音がしてご飯の臭いが立ちこめると、腹が鳴る。ゴワゴワするが良く噛むと味わい深いのが気に入りました。
腹持ちも良いのです。玄米食のせいもあってか、大学時代は殆ど風邪も引かずに過ごすことが出来ました。

以来今に至るまで、半世紀玄米食を心がけていますが、頑迷な玄米主義ではなく、白米もおいしく頂きます。
玄米とは言わずとも、せめて胚芽米や5分搗き米などがもっと普及すれば、様々な疾患の罹患率が減るのではないかと思います。


あの時以来、食が健康に大きな影響を持つことが、自分の身体を通して次第に分かってきました。
もちろん玄米食でさえあれば良いのではなく、副食も大切です。
私は、ある時は菜食、ある時は肉食、野菜や果物の質や量を変えてみたり、カロリーを減らしたり、今に至るまで、いろいろ自分の身体で実験してきました。
現時点では、1日2食の和食で過ごしているが、自分の身体に合っているように感じます。


今癌の人を主に診ていますが、癌の原因として食物は3割ほど寄与するというのが定説です。
免疫力とか抗酸化力に食物は大いに影響するのだから、癌にかかっても食に配慮することは大切です。
今米国を中心に様々な癌の食事療法の論文が多数発表されていて、欧米の癌専門病院では食事指導がされるようになり始めています。
よりヘルシーな食事が癌の再発防止や延命に役立っています。
しかし我が国では大抵の医師は食に興味がありません。
患者が自主的に簡単にできる、かつ効果があるのが食事療法なのです

Dr.水上文責:スタッフ医師 水上 治

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