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更新日:2018/04/06






コレステロールと中性脂肪(1)

コレステロールも中性脂肪も脂質のうちの一つですが、コレステロールは細胞膜の成分、あるいはステロイドホルモン、性ホルモン、胆汁酸、ビタミンDの材料など、全身の代謝や細胞膜、ホルモンの構成物質(構造脂質)として働き、イソプレンをその基本構造とする化合物のステロイド類に属します(脂溶性ビタミン類やテルペン類も同じ属)。一方、中性脂肪は脂肪酸に含まれており、生体内ではエネルギーの貯蔵庫として機能するため貯蔵脂質とも呼ばれています。


参考:ポケットアトラス栄養学

どちらも基準値(※)があり、コレステロールの基準値は50~149mg/dL。これ以上だと脂質異常症である高トリグリセリド血症で、これ以下だと低トリグリセリド血症とされます。

一方、中性脂肪は血液中では高比重リポタンパク(HDL)や低比重リポタンパク(LDL)に包まれて存在しており、基準値は、それぞれ、LDL(悪玉)コレステロールが、60~119mg/dl、HDL(善玉)コレステロールが40~119mg/dl。
高すぎても低すぎても異常となります。
※健康な人々の検査データを統計学的に算出した数値ですので、あくまでも現時点では健康と考えられる人の95%が含まれる範囲である数値。


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