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更新日:2018/05/02






コレステロールと中性脂肪(2)

前回、コレステロールと中性脂肪どちらにも基準値(※)があることを記載しました。
では、基準値を超えた状態をそのまま放置しておくとどうなるでしょう。
※コレステロールの基準値は50~149mg/dL。中性脂肪の基準値、LDL(悪玉)コレステロール、60~119mg/dl、HDL(善玉)コレステロール40~119mg/dl。

中性脂肪とコレステロール、どちらも血流に乗って体内を移動します。数値が高いままにしておくと血管を傷つけたり、血管の内側に付着し血管を細くしたり、硬くなったり、破れやすくなったりと血管をぼろぼろにしていきます(動脈硬化の要因)。
動脈硬化が進むと脳血管疾患や心疾患など命に関わる病気を引き起こすリスクが高まります。

コレステロールが上がる原因は「飽和脂肪酸のとり過ぎ」、中性脂肪が上がる原因は「糖質やアルコールのとり過ぎ」が原因であることが多く、コレステロールを減らす方法としては、体内でコレステロールの材料となる食品(肉の脂、菓子類など)を控え、腸での吸収を邪魔する食物繊維や大豆製品を多く摂ることが大事です。
中性脂肪を減らすには、糖質(ごはん、小麦製品、麺類、芋類、砂糖、果物)やアルコールの摂取を減らし、日常生活に運動を取り入れることが大事です。

関連記事:『HDLコレステロール』値を高める方法


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