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更新日:2018/06/21






消化されないデンプン

デンプンとはブドウ糖が沢山繋がったもので、そのほとんどが小腸で分解・吸収される活動源としての栄養素と考えられていました。
しかし、Englyst らが食物繊維の様に小腸内で吸収されないデンプンの存在を明らかにし、これを消化されないデンプン(レジスタントスターチ)と命名、その後の研究で多くの食品中には消化されないデンプンがあることがわかり、「健康なヒトの小腸内で消化吸収されないデンプンおよびデンプン分解物の総称」と定義されています。

 

 

分 類
含まれる食品
RS1
全粒粉,豆類,粗粉砕穀類,パスタ
RS2
未熟バナナ澱粉,高アミロース澱粉,未加熱の馬鈴薯澱粉
RS3
ポテトサラダ,コーンフレーク,冷ご飯
RS4
架橋澱粉,エーテル澱粉
レジスタントスターチの分類

『レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)』は特殊な成分ではなく、ご飯や麺類など日常の食生活で何気なく摂取できる不溶性の食物繊維とみなされる「体に良い」糖質として今注目されています。

参考:日本家政学会誌 Vol. 65 No. 4 197~202(2014)
一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC
日本食物繊維研究会誌Vol.7No.1(2003)

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