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更新日:2018/11/22






鬱金のちから

『鬱金』この文字を見てピンとくる方は、某メーカーの社員か健康オタクではないでしょうか。鬱金とは、ショウガ科の多年草、熱帯アジアが原産で、根茎は黄色で多肉、色が特長で黄色染料カレー粉の主原料、また漢方では止血・健胃薬として使われます。仮名でウコン、英語名ではターメリックと呼ばれています。

今回はそのウコンの力について御話を・・・あっ、ドリンク剤の話ではありません。

秋ウコン(鬱金)

 さてウコンですが、インド原産で現在では30種類ほど品種が育てられています。ウコンには、約5%前後の精油成分(エッセンシャルオイル)、と約5%前後のポリフェノール類(クルクミン)が含まれています。また、ウコン根茎には、精油成分、活性成分(クルクミン)のほかに、ミネラル(鉄分)などの微量元素や、食物繊維、デンプン、カリウムビタミンC、および、カロテンなどが含まれており、様々な薬効が期待されています。

健康維持に役立つとされるウコンですが、その理由は豊富に含まれるポリフェノール類(クルクミン)とミネラル(鉄)分が関係しています。ただ健康な方が飲む分には良いですが、体の機能をよりよく働かせる作用がありますので、肝臓が弱っている方が飲むと、逆に負担をかけてしまうこともあります。

《ウコン豆知識》【春ウコン、紫ウコンは同属別種】
ウコンといえば普通「秋ウコン」のことを指しますが「春ウコン」、「紫ウコン」と呼ばれるものもあります。春ウコンは、生薬名:姜黄(キョウオウ)、紫ウコンは、生薬名:莪朮(ガジュツ)と呼ばれています

    

左:春ウコン(姜黄)              右:紫ウコン(莪朮)

 参考文献: テキストBook『栄養保険』

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