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更新日:2019/02/04






ビタミンDによるインフルエンザ予防

厚生労働省は2月1日、1月21日~27日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者が1医療機関当たり57.09人だったと発表しました。
医療機関を受診したのは全国で約222万6千人(推計)で、前週から10万人近く増えました。

インフルエンザが冬に流行する理由として低温や乾燥が大きく関与していると考えられていますが、免疫システムと深く関係しているビタミンDが冬の日照時間で不足することも要因の一つと考えられています。

「ビタミンDがインフルエンザを予防する」

この様に考える研究はいくつか発表されており、英国では「ビタミンDサプリメント摂取によって300万以上の風邪やインフルエンザの罹患を減らすことができた」とする研究が発表されており、東京慈恵医会医科大学の国際共同研究チームでも「ビタミンDの投与と呼吸器の感染症との関係を調べた世界の25の報告を統合し、ビタミンDを飲んだグループが、飲んでいないグループに比べてインフルエンザや気管支炎、肺炎などの呼吸器感染症の発症が2割少なかったことを明らかにしており、さらに「血中ビタミンDが欠乏している人がビタミンDを継続的に飲むと発症が7割少なかったことから、ビタミンDにはインフルエンザにも予防効果があることを確認しています。

※ビタミンDの働きについては
>> ビタミンDについて
>> ビタミンDにはふたつある


参考・引用文献:
British Medical Journal,PubMed
インフル222万人、過去最多 各地で重症例相次ぐ(2019/2/1 共同通信)

文責:サプリメントアドバイザー 加藤 晴之

>> 過去のコラム



【ビタミンDを増やす方法】
・日光を浴びる・・・・夏は約30分。冬は約1時間。
・食事から摂る・・・・魚類、穀類、肉類、豆類、乳製品などに含まれるが、魚類から積極的に
・ビタミンDサプリを活用・・・・ビタミンDサプリは比較的安価なので栄養保険として上手に活用することをお勧めします。 
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