自己治癒力(復元力)を知る


自分自身のリスクを知ると同時に、自分自身の抵抗力を知るのも大切です。
リンパ球数が免疫力(自己治癒力)を知るもっとも簡単な方法ですので、ぜひ定期的に測定してみてください。そうすると大まかに自分の復元力(免疫力)がわかりますし、その推移を知ることができます。


リンパ球数の求め方

血液検査の項目で白血球数(WBC)とリンパ球比率(Lym)を測定していれば 下記の式で、自分で簡単に算出できます。

  リンパ球数=白血球数(WBC)×リンパ球比率(Lym)

たとえば 白血球数(WBC)が5000で リンパ球比率(Lym)が40%であれば ・・・
リンパ球数は、
5000 × 0.4(40%)= 2000 
となります。


リンパ球数の判定基準

リンパ級数

   
 1500以下  少なすぎる  早急に改善を
 1500~2000  ぎりぎり  もう少しアップを
 2000~3000  ベスト  このまま調子で
 3000以上  多すぎる  

2000~3000ならば、あまり病気になることはありません。

“白血球数(WBC)"はごく一般的なので必ず一般の血液検査項目に入っていますが、リンパ球比率(Lym)はない場合があります。
その場合は「"血液像"もお願いします」と希望すれば、(コスト的にはほとんど変わりませんので)快く応じてもらえるはずです。

リンパ球比率は"Lym"が一般的ですが"Ly"や"Lympho"と記載されていることもあります。