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作成日:2009/02/12

3. 食にこだわる



食を是正する手っ取り早い方法はそれほど難しいことではありません。和食を中心にすることでかなり改善されます。具体的には脂肪分や塩分をできるだけ抑 え、加工食品をできるだけ避け、野菜、果物、穀類、海藻類、きのこ類、発酵食品を積極的に摂取することがポイントになります。


野菜、果物、穀類、豆類、きのこ類を中心にし、加工食品、外食は避けて

食材は、野菜、果物、穀類、豆類、きのこ類を中心にしたほうがいいのは当然ですが、細かいことは別にして、もちろん、旬のもの、地産のものがいいでしょ う。体は言うまでもなくみなさんが食べた物から成り立っているわけです。このため、何をどう調理して食べるかが非常に重要なポイントであるということは容 易に理解していただけると思います。調理もできるだけ、白砂糖や飽和脂肪、塩分を控えたほうがいいのはみなさんもよくご存じのことだと思います。加工した ものはできるだけ避けたほうがいいということもあたりまえのことですので、外食もできるだけ控えたほうがいいということになります。


魚類などは積極的に

また、動物性タンパクを意識的に避けていらっしゃる方も少なくありませんが、患者さんたちの検査結果や予後などをつぶさにみてみますと、むしろ魚類などは積極的に摂取したほうがいいと私は考えています。


バランス、そして、おいしく食べる

ただ、人は生きるために食べるだけではないというのも真実だと思います。
要はバランスの問題です。あんまり健康オタクになってしまうのも、目標に向かうストレスが重圧となり、逆に自己治癒力を低下させてしまうということになります。
そこで、おいしく食べることを心がけましょう。どれだけ健康に配慮した食とはいえ、おいしくない食事は基本的に不可です。このことは、がん患者さんの食生活を調べてみれば非常によくわかります。厳格に食事治療を行っている人が必ずしも予後が良くないのです。
“おいしくてまた食べたくなる”食でなければそれは本当の食とは言えないのではないでしょうか。


大食はNG、栄養とカロリーのバランスを考える

また、大食はあまりよくありません。カロリーオーバーは活性酸素の発生を増進させるからです。体内で発生した過剰な活性酸素は、自己治癒力を著明に低下させることになります。
したがって、カロリーのわりには栄養の少ないもの、つまり栄養/カロリーバランスの悪い食物は栄養不足のカロリーオーバーということになりますので、できるだけ避けるほうがいいということになります。ちなみに栄養/カロリーの小さなものとは、アルコールやスナック菓子類、ファストフードなどの加工食が典型です。


まんべんなく食べることが大切

それに、いくら体にいいものでも、そればかりを食べ続けるのは体に良くありません。食べ物には100%いいものはありません。いい点もあれば、かえって悪い点もあるのが食物です。しかし、食物の場合は食べるものを複数組み合わせることによって、悪い働きをお互いにキャンセルすることがでますので、まんべんなく食べることが大きなポイントになります。






食材を考えるとき、デザイナー・フーズをヒントにするのもいいかもしれせん。
要はがんを抑制する食材のことを指すのですが、 これらの食材には、ビタミンやミネラルや酵素、ファイトケミカルなどの栄養素が豊富に含まれていますので、がん以外の方でも自己治癒力を高める上で有用と考えます。

デザイナーフーズ・プログラムは、1990年から、アメリカ国立ガン研究所が中心となって行っているプロジェクトです。食品がもっている生理調節機能と 病気の関係に着目し、ガンの予防に食品がどのような機能を果たすかを、科学的に解明することを目的にスタートしました。 ガン予防の効果がある成分を含む食品の機能を解明し、有効成分の含有量を高めて効率よくデザイン(設計)するというものです。


デザイナー・フーズを中心にした、手に入りやすい食材で短時間で簡単に作ることが出来るレシピを数点紹介します。

すり鉢なしで
「春菊の白和え」 
あっさり風味の
「大根とわかめのスープ」 
スティック感覚で
「にんにくみそ焼き野菜添え」 


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