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更新日:2019/08/23






夏冷えを防ぐために その1

『夏冷えを防ぐために‥知っておこう!!その原因』

夏になると、日差しも強く蒸し暑いのに手足が冷たい「夏の冷え性」で悩んでいませんか?
夏冷えの大きな原因は、冷房です。外は暑いのに部屋内やオフィス、電車内など冷房が効いた場所に長時間いることで体の芯から冷えているからです。

 
さらにビールやアイスクリーム、アイスコーヒーなど冷たい物を摂ることが多くなります。このように夏は、身体を冷やす原因が多いためです。


では、冷房や冷たい物で身体を冷やすとどうなるのでしょうか?

冷えとは、手足やお腹などが「冷たい」「寒い」と感じることを指します。
冷房の効いた場所に長時間いると体温を維持するため、血管は収縮します。
このため血流が悪くなり、末端の手足から冷えてきます。
また外気温との温度差が大きいと自律神経がうまく対応できず、同様に血流が悪くなり手足が冷えてきます。

暑い時に冷たい食べ物・飲み物を摂り気味になります。これが大敵なのです。
たとえば氷入りのドリンクを飲んだ場合、内臓が一気に冷えて動きが悪くなります。
その冷えた内臓を温め直すのに、大変なエネルギーと時間が必要になります。

 
するとお腹を冷やして調子が悪くなって、下しやすくなる方が多くなるのはこのためです。
その他にストレスや運動不足など、冷える原因がたくさんあります。要は、血流が悪いと身体はこわばり冷えていきます。特に男性よりも女性、しかも20才以上から年齢が高くなるほど多くなります※
※厚生労働省:平成22年国民生活基礎調査の概況「有訴者率」

「冷え」によって体温が1度下がると
・免疫力が37%低下
・消化酵素の活性が50%低下
・基礎代謝が12%低下
すると言われています。

  
「冷え」によって起こる症状は
頭痛、咳、咽頭炎、立ち眩み、めまい、耳鳴り、鼻炎・鼻水・くしゃみ、不眠、イライラ、肌荒れ、肩こり、胸痛、風邪、呼吸器疾患、蕁麻疹、食欲不振・吐き気・ゲップ、腹痛、
下痢、便秘、浮腫み、腰痛、頻尿、膀胱炎、生理痛・月経困難・不妊、手足のしびれ・痛み
関節痛、手足の冷え・ほてり・だるさ‥‥など様々が起こり結果として、生活習慣病の引き金になります。


 

文責:サプリメントアドバイザー 加藤 晴之  

参考:
小冊子「セルフ治療 ~自己治癒力を高める方法~」 eクリニック

全国健康保険協会
一般社団法人 日本健康倶楽部 冷えに関する調査 
厚生労働省 生活習慣病予防

 

 



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