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更新日:2020/04/29

食の見直し・・・タンパク質は足りているか!!



タンパク質の摂取量、厚労省は足りていると言い続けています。
厚労省? 今も昔もあんまり信用していませんけど(お互いかもしれませんが)・・・、タンパク質、意外に不足している人が多いのではと危惧しています。

 タンパク質の摂取量

・・・ちなみに、僕の患者さんたちや身の回りの方たちの血液検査結果(アルブミン値やヘモグロビンの値)と食生活をつぶさに見直してみた結果、食にこだわりを持たずに、ふつうに生活をしている方たちはタンパク質が意外に摂れていないことがわかりました。逆に、タンパク質が足りている人は、多くが、糖質や脂質(特に動物性脂肪やオメガ6)も摂りすぎになっているようです。

ケトン食が、がんなど慢性病の治癒率を高めることは間違いないと思います。また糖質を制限したほうが、健康寿命が延びることも、これもまた間違いなさそうです。ただ、ケトン食や糖質制限をすると、穀類の摂取量ががくんと低下しますので、あわせてタンパク質の摂取量も低下してしまいます。・・・なぜなら、僕たちは約20%のタンパク質を穀類から摂っているから・・・(下図)。

 年代別タンパク源の比率

健康のため、治癒率を高めるためにも、糖質制限やケトン食はとてもいいですが、穀類、根菜類、果物の摂取量がどうしても少なくなるので、タンパク質も(食物繊維や微量栄養素などとともに)補っておく・・・ 栄養保険をかけておく・・・ ことが必要ですね。

とある老人ホームのお年寄りの方たちにはタンパク質不足を解消するために、少なくとも毎日に卵1個(タンパク質6g)か納豆1パック(8g)よけいに食べてくださいねと軽く云ってきましたが、去年の夏ごろ『卵も納豆も飽きてきた・・・ほかに簡単にタンパク質とれるもんないんか?』と云われたからではありませんが、eクリニックでもプロテイン(ソイプロテイン)を作ることを提案しました。

僕自身、タンパク質不足だけは縁がないと思っていましたが、念のため自分の1日の食事を見直してみると・・・
やはり? 意外に? タンパク質があまり摂れていないことに驚きました。・・・となればけっこう多くの方がタンパク質不足ではないかと、そんなふうに思っています。

文責:eクリニックスタッフ医師 岡本 裕

関連記事:ケトン食をはじめましょう
>> eクリニックSHOP『ソイプロテイン』

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